アコースティックギタリスト 渡辺良介 Official Website
アルバム制作記①初めてレコーディングスタジオでギターの音を録ってみた

アルバム制作記①初めてレコーディングスタジオでギターの音を録ってみた

ことし、初めてCDを作ろうとしています。
先日ミーティングとテスト録音を行ってきました。プロの録る音はすごかったです。そういう話。



自然溢れるスタジオ。

今回お世話になりますのは、長野県伊那市のRED IGUANA STUDIO。

ずらりと並んだ機材に…

振り返るとすぐに一面の自然。周囲はとても静かで、空気もおいしいです。

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高品質なマイクではセッティングが非常に繊細。

到着してまずは、マイクテスト。
今回試したマイクは、

  • DPA 4006A
  • ノイマン U87(現行のAiより古いやつ)

それぞれを二本ずつステレオでテストしました。

両方とも自分ではとても買えない程の金額(DPAは一本20万超、ノイマンはもっと)ですが、楽器と同じで高ければ良いということはありません。
相性とセッティング次第で出来栄えが大きく変わります。

マイクのセッティングを探る…
ギターとの距離・高さ・向き・マイクとマイクの間隔。
それぞれ1cm変えるだけでも相当な差が出ます。

セッティングが決まったらテスト録音。
30秒くらいのサビをサラッと録って、チェックへ。

思わずニヤけました。
え、お前こんないい音だったの?と思わずギターを見るくらい。
立体感も分離感もすごくよく出ていて驚きました。持ち帰ったデータを自宅のパソコンで聞いてもはっきりと違いが判る素晴らしい音質。

その上で両方のマイクでの録音を聴き比べた結果、今回はDPAで録ることに。

いい音で録れるって幸せです。楽しみ。

音作りのプロの技。

そして、どういう音に作っていくか。

自分の持っているもので「このCDの音がいいです、こっちのCDは音作りが嫌いです」という曲を何曲かスマホに入れて持って行ったのですが…

それを数秒聞いただけで「この違いはこういう所だよ」と教えてくださり、今録ったばかりの自分の曲を、そのどちらのサウンドにもあっという間に変えて聴かせてくれます(複雑な編集を加えるのではなく、ポイントとなるパラメータを一ヶ所二ヶ所弄っただけ)。
その後も、自分がこうしたいと思って伝えたことがリアルタイムでスラスラと音に反映されていく…

プロってすごい。
当たり前のことなのかもしれませんが、というか失礼な表現かもしれませんが、ほんとうにすごい。
心強いことこの上ないです。

その後もトントン拍子にCD制作の諸々について打ち合わせ。
この事前打ち合わせに行く時点で数日前からドキドキしてましたが、スタジオ主宰の林さんのおかげでスムーズに進められました。

9月中には録り終えて、10月下旬ごろ?にリリースできそうです。

あとは、

\ 弾 く 人 が 頑 張 る だ け /

練習練習練習…
レコーディング本番が始まったら、随時その記録も書いていこうと思います。

RED IGUANA STUDIOのページはコチラ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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