アコースティックギタリスト 渡辺良介 Official Website
MuseScoreで楽譜作成。とにかく書こう

MuseScoreで楽譜作成。とにかく書こう

近日はまた楽譜ソフトのMuseScoreを触る機会が増えています。

作曲を書き起こしておくことと、アレンジもちらほら。

楽譜書くのってすごく楽しいです。作曲はつらい時間のほうが圧倒的に長いですが…

まっさらなキャンバスに絵を描く感じがして。



楽譜には出す音以上に意味が宿る。

最近はあまり見ていないけど、人のソロギター楽譜集を見ることも好きです。

「あ、この人はすごく書き込み細かくて、こう弾いてほしいんだなってメッセージが出てるな」とか、
「あああ間隔が程よく広い~目が滑らない~」とか。

ただの記録じゃなくて、いろんな意思が込められるものだと思います。

一度、手書きの楽譜を買ったことがあります。
Aki Miyoshiさんの「Warm Ice」 。これはもうこの楽譜自体が芸術作品では???という感動がありましたね。

ちなみに、ソロギターの僕の楽譜集はコチラ↓

1stAlbum「Clear」Tab譜付きスコア
(クリックで販売ページに飛びます)

とにかく書く経験を重ねよう。

一回書き始めると、ただ音符を並べただけでは終わらないです。
ディティールも詰めるところが一杯あります。

たとえば…

  • 符幹の向きどっち?
  • ここ付点?タイで繋ぐ?
  • ページ当たり何段?余白は?
  • 声部いくつに分ける?この音どっち?

キリがない。
ソフトに打ち込めばとりあえずMIDI音源の再生はできるので、ただのマッピングと音源の確認なら何も気にしなくてもよいのですが、「人が見るもの」として作るとキリがありません。

整えては直し整えては直し…

どうすれば見やすいものが作れるんでしょうか?

あまりスマートな答えではないと思いますが、この辺りの細かさは手掛けた数が物を言うと思います。
音符の、小節の、パートの、そして曲の数だけ上達できるポイントがあると。

僕も最初はひどい出来です!笑っちゃうほどとっ散らかったやつとか、そもそも拍が違っt(以下略

この分野について専門的な学習はしていませんが、部活で書く機会は人より多く与えられていました。
マウスで一個一個音符をドラッグアンドドロップするという極めて時間のかかる方法で、気合と根性でゴリ押しのように…そして出来上がったものは…とても数十人の行動と練習を左右するものとしては…(以下略
改めて某部のみなさま、多くの機会を頂きありがとうございました。

でも、そのころ手を動かした経験が下地になっていると思います。
何パートもあるアンサンブル曲とか、Tabの指使いも全部チェックしたソロギター譜を一日そこらで書くのなんて初めてではムリです。
鍛錬しかありません。

これから楽譜を書こうとしている人、とにかく書きましょう。苦ではないです。楽しいので。
価値は人が決めてくれます。失敗もたくさんしましょう。

なぜ今日これを書いたかというと、パソコン整理してたら昔の楽譜が出てきたからです。

どんどん書きましょう。黒歴史を積み上げるように……………

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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